文字の大きさを変更 大 中 小

ジャンル別記事一覧コラム

 暑中お見舞い申し上げます

8月になりました。 「葉月」、旧暦では秋になります。8月7日の立秋を過ぎると、残暑見舞いに変わる季節。 でも、炎天が続き、子供たちの「夏休み」、家族は旧盆で帰省の月でもあります。セミ の声が鳴り響く野山でセミ取りに夢中になった子供(全文へ

「記録はない、記憶はない。 この国の行政組織は大丈夫? 薬害エイズ事件も隠されていた記録が現れた。嘘の塗り重ねは、必ず剥がれ落ちる」

記憶にない   記録はない   メモはとっても破棄をした     議事録、文書は隠蔽するとか   あっても、ないと答弁   終いに、怒り顔と怒り言葉で強弁(全文へ

『今年 ついにツバメが来なかった』

ついに、今年はツバメが来てくれなかった   例年、はばたき福祉事業団が入るビルの駐車場に、ツバメ巣をつくり   こどもを孵して、巣立っていくのが、毎年の楽しみだった   ニュースでも、都心でツバ(全文へ

[ 『危ない薬』『飲み続てはいけない薬』週刊誌情報 その真偽は ]

「危ない薬」「飲み続けてはいけない薬」その真偽は   近頃、電車内や新聞紙面上に週刊誌の見出し広告として踊っている 字面をみて、驚きと戸惑い、不安、心配に、思いあたる人は多いと のではないか。 急性期の患者というより(全文へ

『献血運動全国推進大会に出席して 献血者に応える国内自給体制確立を改めて意識』

『献血運動全国推進大会に出席して      献血者に応える国内自給体制確立を改めて意識』   毎年、都道府県持ち回りで献血推進運動の意識を高めるための全国大会が開かれて   います。 &nbs(全文へ

『 高い薬価の傾向は、巡りまわって患者の健康保険圧迫のしわよせが 』

 [ 薬価は上がるばかり。支える医療者や病院運営、ひいては患者への生活も含めた   医療サービス低下にしわ寄せ増加]       わたくしに関係する薬、抗HIV薬にしても、HC(全文へ

平和の調べ エノケンの「武器ウギ」に思わず喝采

先日、車を運転していてら、ブギウギ調でとても懐かしい歌声がラジオから流れてきた。   聞けば聞くほど面白い歌詞だし、エノケンの歌声は味があり、ブギウギをもじった   現在の日本の情勢にピッタリの歌で、そうだそ(全文へ

〚 むかしのひとはいいました♫  嘘つきは泥棒の始まりと 〛

嘘つきは、泥棒の始まり   世界情勢が変わり、日本が危機にさらされている イランの大使はいいました♪(全文へ

≪ 開山1200年 高野山を車椅子でめぐって参拝 ≫

≪山藤、桐の花が青葉の山に色を添えた飾りとなっている高野山    今年は開山1200年の記念すべき時、レンタカーを借り、車いすも東京から持ち込み    参拝することができた。    何とも言えな(全文へ

[ 今年初めての 春雷、 寒い荒れる春 庶民置き去りの政情不安の暗示... ]

春雷   帰宅し 車を降りた瞬間  曇った空一面 まぶしいくらいに光った   数秒しない間に鈍い雷鳴が響く   春雷か   それにしても寒い   次第に気温(全文へ

節分に思う

  鬼は外、福は内。お正月もいいが、節分はまた格別に嬉しい。玄関に柊を飾り、某神社で祈祷された豆を準備する。鬼とは誰か、何なのか。また福とは?多くの人に幸せをもたらす福もあるだろう、誰かを犠牲にしたうえでの福かもしれない。一(全文へ

上質な映画に出会えるギンレイホール

事務所近くのギンレイホールという映画館は会員制で年間パスポートが10,800円。2週間毎に2本ずつ更新し上映される。厳選された、自分では多分見逃してしまうであろう上質な作品に大変満足している。先日は『グレイト デイズ』というフランス映画(全文へ

3行日記

今年に入って3行日記をつけている。小林弘幸著「なぜこれは健康にいいのか」の中で、3行(①今日失敗したこと ②今日感動したこと ③明日の目標)書くと良しとされていたので試してみることにした。そして約1ヶ月、自分の傾向(課題)が明らかに・・(全文へ

ささやかな幸運

前から気になっていたパン屋さんに行った。欲しかった食パンが私の前のお客さんで売り切れた。ショック。近くに住む友人宅により先程の話をしたら「私、今日、そのパン屋さんの食パンたまたま2斤買ったの、1斤あげる」と。どのみち私の手に入ることにな(全文へ

エンディングノートと母の思い

母とエンディングノートの話をした。生命保険や延命措置、お葬式などなど細かいことも話した。因みに母は健康そのもの。少し酷な話題かと思ったが、母は自分の希望をきちんと言葉にしていた。話の後、母は「ちょっと寂しい。人生が終わりに近づいているん(全文へ

経済最優先の声高アピールが 経済格差助長と弱者抑圧と社会荒廃を産み出す大いなる懸念

雲一筋ないここ数日   通勤途中で  空はまるで壁紙に見える   真っ青な壁紙に  東京タワー、六本木や虎ノ門の高層ビル   が貼り付いている   この構図から(全文へ

エンデの『3つの鏡』から得たヒント

  モモの作者、ミヒャエル・エンデの『3つの鏡』という本を読んだ。「事実は知っておくべきです。しかしそれ以上のものではありません。『事実』が『現実』たりうるのは『事実』に意味が与えられる瞬間です」という一文があった。血友病保(全文へ

耳掃除ですっきり! でもその本音は?

年の離れた友人の夫(85歳)が、これまた友人の耳鼻咽喉科医師に耳掃除をしてもらった。長い綿棒をオリーブオイルで浸し、いざ耳掃除。驚くほどに耳垢がとれた。耳がすっきり喜ぶかと思いきや、その夫は「君たちの話が聞こえすぎて嬉しくない」これが本(全文へ

初詣のおみくじは?

近くの神社へ初詣に出かけた。年始めに恒例のおみくじをひいた。なんと自分の誕生日の番号で『吉』だった。「照る月の 影も波もて 砕けども 光は海を 渡るなりけり」 何かの啓示か、深呼吸して空を見上げた。 (全文へ

「病老介護」が新たな介護の問題に・・・・

介護の記事がメディアで報じられない日がないほど、国民全体の問題になっている。少子高齢化や家族のかたちの変化で、介護の困難さは複雑に・・・。遠距離介護からはじまり、認認介護、老老介護、多重介護と・・。最近では単身者が親の介護で離職をともな(全文へ

『 廻るめぐる  柏の木また一年  』

柏の木  また一年 木枯らし一番らしい北風が 門かぶりの柏の枯葉を揺さぶっていく カラカラと吹きたてられた葉はおいつかない速さで ずっと向こうの信号の先に行ってしまう。 どうしたものかと柏の木を仰ぐと 風に揺さ(全文へ

[ 秋の虫たち、たくさん集まると大きな音色がこだまする ]

   早くも9月に入った。    今夏の猛暑は突然幕を閉じ、虫の音とともに涼風が五感を刺激する。    今年8月までの自然の猛威は凄まじかった。    記録的豪雨は日本の至る所で山を崩し、河川(全文へ

[ ツバメは巣立った  残された私たちは 福祉を後置きにした経済中心から恐怖社会をつくった戦前の軌跡が想定されます ]

          [  ツバメのヒナが巣立った  ]   紫陽花が映える梅雨時、遅い報告になりますが   事務所の入るビルの駐車場に毎年ツバメが(全文へ

[ 今年もツバメ誕生、無事巣立ってと願うばかり ]

        [ 今年も、ツバメ4羽誕生。親の餌運び、忙しそう。      無事巣立つのが待ち遠しい  ]          このまま、私の国は突っ走るの?   &nb(全文へ

[ 飯田橋界隈も、和みの街並みが消えていく ]

    [ 今年も、ツバメが巣作り、抱卵中。雛の誕生が待ち遠しい ]       毎年、この時期はビルのガレージの軒下にツバメが巣をつくり、かわいい雛を育てています。    懸命に子育てする光景(全文へ

[ 新緑、ツバメの飛来、次々と重なる予定の波点...さて ]

     [ 桜から、新緑へ 時間は早い 急がなければという仕事や日常に追い立てられ ]     桜咲くときはまだ寒暖の差や、時折春の嵐に見舞われる。桜の時期が過ぎてくるころ   には(全文へ

『 2月の大雪、東京は45年ぶりの積雪 27センチを超えた 』

2月の大雪、東京の積雪、45年ぶりの27センチを超えた   東京は慣れない大雪で、交通は混乱、車の往来はごく僅かになり   静かな週末となった   &n(全文へ

 「2014年 あけまして おめでとうございます」

  あけまして おめでとうございます 今年こそは!   旧年中は、忙しさや体がついていけない状況で、記事の更新が  できませんでした。   今年は、あまりにとんでもない方向を向き始めた政治・社会に対  しても声を上げて、「平和(全文へ

 『騙しの世の中、日本』

 いつまでも暑く、秋の装いに移る機会がないまま急に秋が深まっ   て、間着を着る期間が短そうな感じと思っていたら冬に突入という   今となった。    (全文へ

[ 今までに経験しない豪雨、HIV感染被害経験を教訓としない救済医療に携わる一部の医師ら、大変!]

    [ 残暑お見舞い申し上げます なお、今夏は全国各地「いままで経験のない     豪雨」が発生し、被災された方々へこころからお見舞い申し上げます。 ]        熱帯夜が連(全文へ

[ 5月のはばたきミニコンサートに特別出演した 「リリ・レイ エディット・ピアフを歌う」を聞く ]

   『 8月9日の夜 「リリ・レイ エディット・ピアフを歌う」                      パリのシャンソンの空気を満喫  』      ピアフ没後50周年、リリ・レイ(全文へ

  すでに6月  梅雨入りからすぐに梅雨晴れ? 

久しぶの入力、六月になってしまった。   はばたきが入るビルの駐車場のいつもの位置に作られたツバメの巣   六月に入って、雛が誕生    親が餌を運んでくると   三羽、口を開けてせがむ姿は、とても微(全文へ

 お久しぶりです。 ご機嫌いかがですか?

ご機嫌いかがですか 暫くぶりの  ブンブンです 今月18日、はばたきの全国相談員会議があり 北海道から沖縄といった地域の相談員・事務局員が集まった 相談員の一人がブンブン、楽しみにいつも確認しているが 変わっていない(全文へ

「 倫理感 大切にして欲しいこと  ...多いな 」

あまりに倫理感、人心のない社会  東京医科大学茨城医療センター病院が保険診療の不正請求で 保険医療機関の登録の取り消し処分を受け、患者に多大な迷惑 が発生。患者はどうしてくれると、怒りを行政と医療機関側に 同時に向(全文へ

消費税、社会保障での使い道は限定的とは  難病対策で患者団体から意見を述べる日に参加して

 ≪難病対策で患者団体から意見を述べる日≫  難病対策が枠を広げた柔軟な考え方で進んでいる    外山健康局長のもと、患者参加の対応が進んでいた    8月18日、当日は50団体が厚労省への要望を1団体3分で 述べる機会があ(全文へ

 その日の最終上映を観にふらりと。 実はぜひ観たかった映画「最強の二人」を楽しみ、心の琴線に触れた良い日

9月2日の夜、最終上映の映画を見に 日比谷の東宝シャンテに出かけた フランス映画の「最強の二人」を観た 昨日初公開で、本当はその時見たかったが チケット完売で  今日となった 大好きなポップコーンの大きな紙バ(全文へ

関東・東北で今夏、雨不足。自然を敬うことで、地球の美しさは永遠に

少し前のことになるが、 9月1日は十数日ぶりにまとまった雨 夏の終盤の暑さが続き   暑いあついと閉口していた 首都圏を賄う利根川水系もとの   貯水池やダム湖は だいぶん干上がってきたた(全文へ

残暑、蝉の声 脱原発の世論が多い 日本中に白い風船を上げようよ

残暑  厳しい 処暑も過ぎ  そろそろ暑さもおさまるころなのに セミはにぎやかだ  みんみん蝉  つくつく法師  あぶら蝉 夏休み最後の頃から、昔よく聞いた 蜩(ひぐらし)はまだ(全文へ

真夏の暑さ、散髪ですっきり

真夏の散髪 35度を記録し続けている今夏、日曜の昼下がり 熱くて床屋へ足を運ぶ人はいないだろうと 空いているのを期待していて長年通う床屋に入った 調髪中の3人の他は誰も待っていない 当たりだった  5分も待たない内に(全文へ

帰宅への道すがら、首相官邸周辺を通り過ぎる  不安、怒りを示した静かなエネルギーの蓄積は、永田町を席巻する

帰宅への道すがら、首相官邸周辺を通り 首都高速 神谷町方面に向かう 15年以上通う道   その間に自民党の政権から民主党へ変わった 民主党政権になって警備が厳重になったのに 自由が無くなるのは変だなと 違(全文へ

ツバメ 3羽 先日 朝、無事巣立った  元気でと、みんなの温かい声援

◇ ツバメ、巣立った  はばたきのあるビルの駐車場軒下につくった小さな巣    最初は4羽孵化した  しかし、巣が小さく一羽は途中で落ちてしまい  残った3羽が無事に巣立って欲しいと祈る思いで見守っていた  (全文へ

ツバメのヒナが3羽、誕生  いいことあるぞ  

ツバメのヒナが誕生 7月2日、出勤してくると、掃除のおばさんがツバメ生まれたみたい と報告。声がしないのよねと心配そう。 遠くから眺めると、確かにビルのガレージにつくられた巣に 2羽が天井に向かって口を開いているのが見えた。 (全文へ

自然の恩恵を活かしてみる 我が家もソーラー発電

  太陽光発電   屋根の手直しの機会に、ソーラーパネルをのっけるには 最適という屋根の形もあり、我が家の発電を スタートさせることにした   節電、自然エネルギーによる売電、脱原発、 電力(全文へ

医療の役割はますます小さくなっていくような・・・

今週の日曜日(4月15日)、医療基本法の制定をテーマとしたシンポジウムに行ってきました。法制定に向けて取り組みを進めている市民団体や医療政策研究者、日本医師会の発表、さらに立法府側から民主党、自由民主党、公明党、みんなの党、日本共産党、(全文へ

さくら さくら 心も淡い桜色

桜霞のような景色におおわれた東京、空は晴天 例年よりも10日以上遅い、桜の季節でした。 昨日がピークだったのかもしれませんが、今朝、皇居の堀の水面は、花が 散って、また美しい。 日曜日は近所の音楽家の家で、桜によせたピアノ独奏会(全文へ

春の声 足取り軽く みんなで協働で事業をより新しく

  3月29日は薬害エイズ裁判和解の日。例年その日か前倒しで土曜日に 和解記念集会を行っている。今年は、少し早い24日の土曜日に16回 目の集会を行った。 いつもだと、桜の花が咲いていたり、満開で散りそうな時に当たって(全文へ

早咲き桜が開花 ようやく、感じる「春」が到来 でも、被害者救済医療はコートで身を守っている状況

ようやく春だと感じるこの頃 北の丸付近の陽当たりのよいところでは、早咲きの桜が開花している。 でも今年の冬は寒かった。 いつもなら、スリーシーズンコート姿で通勤する人の姿に見慣れていたが、 寒さが厳しかった今年は、ウールのコート(全文へ

早、3月。次年度への出発準備完了... いざ"はばたき"ロケット点火

なかなか春の陽気が続くことがない。あっという間に、3月。 2月はメモリアルコンサートや年度末に集中している研究班 報告など、いろいろストレスがたまることいっぱい。 ところで、2月は心臓の大動脈狭窄の検査のため入院、すると 被害者(全文へ

「はばたきメモリアルコンサート、たくさんの方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。来年のメモリアルコンサート、よろしくお願いします」

「はばたきメモリアルコンサート、たくさんの方々にご来場いただき、心からお礼申し上げます。来年のメモリアルコンサート、よろしくお願いします」

はばたきメモリアルコンサート、8回目の開催、300人というたくさんの方々が来演くださり、とても感謝しています。   2月、一番寒い季節、やはり氷雨、そして終演時には雪が降ってきました。この寒さにも、いつも楽しみにと、応(全文へ

[ 日本の誇り 国民皆保険制度を国全体で守り より良くしていこう ]

立春が過ぎ、春の準備が自然の中ですすんでいる   毎日、北の丸の堀を通り はばたきに到着する   柳や雑木の梢にふくらむ新芽は   日増しに初々しい色づきがわかる  「今年は寒いですね(全文へ

寒い! 早く春が来ないかと待っている

日本列島は大寒波が覆う 東京も19日から20日にかけて積雪 週明けの朝は凍結した路面で事故続出 坂の多い東京の弱さが   日本海側の地方では今も雪が降り続く 異常気象なのか  それとも原因の大元なのか (全文へ

東京に初雪 この週は、考えることがいっぱい

20日、朝起きると、雪が降り始めていた 東京で初雪 昨日まで、乾燥した天気が続くでしょうという予報 ずいぶん違うじゃないかと 寒さもあって不満げに家を出る 事務所への途中、病院へ立ち寄り検査結果の対応を話し合う 年もあるものの(全文へ

基本は 自分の直感

しごと始め、七草 その後はあっという間に日が経っていく 成人の日も、決まった日ではなく毎年変わり 覚えておくのも忙しくなっている 変化が激しいのは暦だけでなく 世界の浮き沈みも… ドル安からユーロ安、安定し(全文へ

穏やかな元旦の1日 良かったのかなあ

東京は穏やかな天候の平成24年の元日を迎えた。正月もなく毎朝の行事は、 外猫「アーちゃん」が早くから勝手口の前で餌を待っているため、眠くて も2種類の餌さを混ぜて食事の準備。餌を持って外に出ると、カラスの「 カーコー」も待っている(全文へ

2012年 新春のお慶びを申し上げます 登り龍 ますます良い歳でありますように

  ∞2012年 新春のお慶びを申し上げます                 さて 2012年 どう描く∞ 久しぶりに紅白歌合戦を見て、年明けを迎えました。まだ先が見えていませ んが、日本の社会保障の屋台骨(全文へ

「師走も後わずか」

年齢を重ねると物事の処理速度が遅くなった気がする それとも経験に即して、もっと問題をスリム化させて判断を 早めるように努力?すべきなのか あるいは能力の限界なのか 持ち込まれる問題が大きく、責任もより大きいのか この2(全文へ

師走の喜び

3年前、国際エイズ学会がメキシコで開催された。その学会の数日前に日本でメキシコシティ在住のキューバ人を紹介された。 たまたま学会期間中はメキシコに戻っているということで、いろいろお世話をしてくれた。 彼はメキシコ大学大学院の教授で日(全文へ

[ 12月に入る  エイズ30年 日本エイズ学会に行って感じたこと 日本のエイズ対策の行方は ]

∞今日から、12月。1日は「AIDSデー」。エイズ、30年 新たな方向打ち出しへ∞ 11月30日から新宿・センチュリーファイアットHで日本エイズ学術集会、開催。 今年もはばたき福祉事業団、ぷれいす東京、ジャン(全文へ

晩秋の週末、三鷹の森を訪ねる

  井の頭公園の端、三鷹ジブリの森美術館に行った バリアフリーで、足の悪い私には助かった いい年でと思われようが、宮崎駿の世界に触れるには 良い経験だった   大勢の家族連れ、若い二人連れに混じって 1(全文へ

休日の都心 秋の装い  人のエネルギーは空っぽ

勤労感謝の日 晩秋の都心まで車で走る 目黒の自然教育園の木々は欅やイチョウが美しい 日比谷公園もすっかり秋の景色 皇居前から東京駅に続くイチョウ並木はまだ黄金色には 少し間がある 昔は、このあたり、働く人たちのデモ行進や労働改(全文へ

頭に柿の木

実家から柿が届いた。実家の庭の柿の木は毎年多くの実をつける。 もう7~8年前のことだろうか、久しぶりに実家に帰ると、父親の頭に大きな絆創膏が貼ってあったので「どうしたの?」と聞いたが返事がない。 母親に聞いたところによると、秋晴れの(全文へ

[ 秋は 思い感じることを 深く考えてしまう季節だな、やっぱり ]

秋は感覚がより研ぎ澄まされ、思い、考えが深まる季節…  若い感覚の日本画的な絵画の個展に青梅近くの瑞穂町まで行ってみた  耕心館という江戸時代の豪農の建物を町が多目的に活用している  個展と同時にミニコンサートを楽し(全文へ

秋と冬が同時に到来?

秋と冬が同時に到来? 群馬県境の2000m級の山々に初冠雪、例年より 23日早い 蔵王でも吹雪、札幌郊外の峠で10cmの積雪 昨年に比べて…23ー24日早いと報道された 山は紅葉の準備の最中なのに、初雪できっとナナ(全文へ

きんもくせいの香り

はばたき事務所までの通勤途中、きんもくせいの香りがして朝からとても良い気分になる。 実家の裏庭にも、きんもくせいの木があって香りをかぐと小さい頃を思い出す。 ちょっと元気がない時やがんばらなきゃいけない時、私はその木に触れてエネルギ(全文へ

[ 北の自然に触れつつ、いろいろ思う ]

  ≪ 久しぶりに、北海道の道東を車で駆け巡る ≫   女満別空港でレンタカーに乗り   一泊2日、走行距離は670キロ。   現在のコンパクトカー、よく走り、燃費は抜群に良い   知床半島を廻り、サロマ湖や能取湖周辺を (全文へ

[ 日が経ちましたが、 台風15号、大きな被害を残しました。被災された方々にお見舞い申し上げます ]

≪台風15号、12号につづき大きな被害を残した。                            被災され方々にお見舞い申し上げます。≫  本日、23日は秋のお彼岸中日。私も墓参りや、来客の準備に朝から動き 詰め。今週は、(全文へ

エイズ、30年 彼岸間近に思う

エイズ、30年 秋のお彼岸がもう間近 台風が2つも来ている。ぶり返した熱波は、もう少しの辛抱らしい。 頑張って生きているけど、エイズに直面して、私なりの活動を始めて 30年になろうとしている。80年代前半、新聞や医学雑誌などで(全文へ

十五夜 平和で 美しい豊かな地球をと 祈る

∞十五夜、中秋の名月は夜空に静かに照り輝く∞  6年ぶりに雲のない十五夜満月。まん丸の月明かりを見ながらシャワーを浴びる。 しかし、日中は残暑が厳しく、嫌になるくらいの熱気。  さて、虫(全文へ

先週の、わたくしの日程から

先週は、私にとっては心身ともにハードな日程だった。   血液関係の審議会や勉強、医療に関しての話し合い、ACC (エイズ治療・研究開発センター)のミニ協議、遺族の健康 診断に関わる調査研究事業の詰め、そしてエイズ予防指(全文へ

久しぶりのお客さま

久しぶりに厚生労働省で活躍された人がはばたきの事務所に来ました。時々、現役の方も激励に来てくれます。 「陰ながら、できることがあれば言ってくださいね」と温かい言葉をいただいた。 嬉しかった。 昨日は、3月までアルバイトをしていて、(全文へ

今朝、空から降ってきたもの

最寄りの駅まで、いつも自転車に乗っています。今日も、ふだんと同じように自転車を漕いでいたら、カゴの中に突然空から何かがドスン!と落ちてきました。 それはネズミ。大きさにして20センチくらいで、かなりの大きさでした。たぶん、電線で感電死(全文へ

≪ 今年の日本はどうしたこと  大雨、洪水、大地震、大津波、そして原発大事故...≫

 [ 9月に入り、台風は大きな被害をもたらしました。 気候は     急に秋めいた空とともに、朝晩は冷たいくらいの空気が ] 9月、今頃になってやっと朝晩の冷ややかな気温に生き返る感じです。 8月は珍しいくらいにミンミン蝉がなき、(全文へ

震災後の友人

震災後、韓国人の友人は母国へ帰っていった。その友人が一時帰国であるが日本に戻ってきた。 東京で会社員として働いていた友人は現在、韓国で700坪の土地を借りて畑仕事をしていると言った。そしてこれからもっと拡大していくつもりらしい。 4(全文へ

はばたきブンブン1年経った。日本は政権与党、フレッシュな新代表選出

  昨年8月30日、はばたきブンブンが世に出た。 1年が経過、その間、はばたきオフィシャル・ホームページがようやく全面リニューアル。 新規事業も着々に準備を重ねていたが、自然の猛威、大震災と大津波が東北を襲い、放射能を軽(全文へ

≪献血記念、そして 献血推進のための効果的な広報戦略等の開発研究班参加≫

≪ 献血記念日の翌日、献血推進のための効果的な広報戦略等の開発に関する研究会参加から ≫ 8月21日は献血記念日。ライシャワー米国駐日大使が刺されてその手術で使った輸血用血液で肝炎になった「ライシャワー事件」後、1964年の8月21日(全文へ

≪ 土曜日、夏の旅のあと... ≫ 

土曜日、夏の旅のあと、冷蔵庫の食糧補充などスーパーへ買い出し、スーツケースや旅行用品の片づけ、おっと今月当番のごみネットの片づけもあった。 足が痛くて引きずって歩いていても、家事は例外がない。 8月12日、釈迦誕生2600年、キ(全文へ

病気を抱えて老いるということ

医療の進歩で難病と言われる病気も長期療養が可能になりつつあります・・・  先日、血友病も30年後には約半数が50歳以上になると報じられていました。専門医の多くは小児科なので、今後は複数の診療科や医療従(全文へ

再稼働

大震災が発生して数ヶ月。 周囲に色んな変化が出てきた。 これまでボランティアに関心のなかった仲間たちは、堰を切ったかのごとく、被災地へと向かい、 師と仰ぐ方は大量の学生を現場に労働力として送り続けている。 短い滞在のために、(全文へ

大臣が出席して、献血血液で国内自給を徹底すると宣言すべき

 暑い、真っ青な空から烈しい熱波、 34度は当たりまえ 山形で開催された第47回献血推進運動全国大会へ行った。   福島から入った山形新幹線周辺の自然は美しいが、 山形市もかなり暑い。   (全文へ

安全 安心と口を開くと言うのに、安全哲学は無い

安全哲学の無い日本 米国スリーマイル島の原発事故後の、米国の原発の安全対策 見直しが図られ、冷却電源喪失が起こらない対策を 法で規定しているという。 日本は米国のようなずさんな電力供給は起きないという前提で 電源確保につい(全文へ

アサダジロウ

出張でよく飛行機を利用する。JALを選ぶことが多い。 理由は親類や実家の向かいのお嬢さんがJALの客室乗務員だからではなく、JAL機内誌の『skyward』の浅田次郎のエッセーを読みたいからという気がする。 乗り物に乗り目をつむると(全文へ

過去をふりかえってみる

はばたき事務所の4Fにあるライブラリーをがさ入れしている。 薬害HIV感染被害の事実を知るために、まずは過去の患者会の記録に目を通している。 今となっては驚くような記述がある。 後から振り返ればどの情報が正しかったり、間違っていた(全文へ

一寸先はバラ色と思ったらええ・・・

病気を抱えた人たちの支援活動をやっているが、その当事者を介護する人たちの支援というのが実に遅れているのに気がつく。 諸外国にはさまざまな介護者を支援する仕組みがあるが、日本の介護保険制度や福祉制度では、ほとんどない。介護殺人などの背景(全文へ

時間は希少な資源である・・・

いろんなコミュニティに属していると、どうしても多くのマルチタスクを抱えてしまう・・。 あれこれと掛け持ちするから、プロジェクトが遅れる・・、最終的には何も成果がでない、ということになる。 興味があればあるほど、やりたがる・・・それが(全文へ

紫陽花が咲く季節 雨上がりの晴れ間、何となくわくわく

紫陽花が見ごろ 例年より一週間遅いという 最近の紫陽花は 輸入物もあり 多様だ 私はやや憂鬱気な青色の花が雨に洗われた みずみずしい姿が好きだ 一日一日、新鮮な出会いや、事柄に出会う 今日も、難題だが、 はばたきにとって(全文へ

理事長は言った「後頭部はきたないの~~」!?

先日、血友病の関節可動域を調べる方法を相生リハビリテーションクリニックの牧野健一郎先生にご指導いただいた。 早速、理事長の可動域を確かめた。その一つ「結髪」の動作を行った際に、後頭部には微妙に手が届かない。見かねて「洗髪の時、後頭部は(全文へ

事務所がキレイになりました

断捨離に影響されたからではありませんが、先週から事務所を片付けはじめました。 一箇所キレイにするとすぐ隣の箇所もキレイにしたくなり、職員一丸?となって片付けはじめたらみるみるうちにキレイになりました。 そして埋もれていた書類の中にキ(全文へ

大臣協議間近

六月に入る 衣更えだが、寒いくらいの天気が続いた 週末、ようやく夏日の言葉を聞くようになった。 自然災害に人為的大災害の原発事故で、 超クールビズの服装をと思ったが、 上着が必要だったり  なかなか夏衣にいかない。 (全文へ

はばたき、鳩、平和、幸福を運べ

半年前から、鳩が事務所のベランダを好んで飛来してくる 中小の印刷、製本工場が多く、 狭い道を印刷用の紙を運ぶフォークリフトが 運転巧みに走る光景が続いていた ところが、この新小川町界隈も、 再開発なのか計画道路が工事に入るよう(全文へ

第8回はばたきメモリアルコンサート 出演者決定!

第8回はばたきメモリアルコンサートが、来年2月16日(木)、津田ホールにて開催されます。そして、3人の出演者が決定しましたのでお知らせいたします。 サックス:須川展也(すがわのぶや) ピアノ:小柳美奈子(こやなぎみなこ) カウンタ(全文へ

市民参加型クイズ番組が消えていく、若い芸人食わすクイズ番組がやたら繁殖

事務所で昼食時に雑談をしていた 児玉清さんが亡くなったて クイズ番組「アタック25」も、4月頃に司会が変わっていた 「アタック25」は一般人が参加する番組、今や一般人が 参加して景品などがもらえる番組は少なくなった 長寿で賞品が(全文へ

生きる力は

  木々の葉、草の茂るのを見ていると、この季節、とても成長が早い。 一週間前まで若葉か輝かしいなと見えていたら、すっかり一人前の葉を 茂らせている。 年の経過は早いと無常を感じるが、歩くことの不自由、 老いはあるが、(全文へ

原発大災害、仕事、家庭の団欒、どうとる責任

  想定できない地震、津波、原発事故 特に原発の不十分な災害対策により、帰る場所を追い出された悲劇は 原発の責任会社は人、家畜、ペット、家、土地、漁船等々について全面的に 補償しなければならない。 始めの情報では、心(全文へ

ようこそ はばたきワールドへ

4月19日、新はばたきホームページを掲載しましたはばたきの理念をずっとずっと追求していきますまだ、データが未完ですが 早くご覧いただきたく公開しました少し風邪気味で やる気が起きなかったので たのしく夢の世界に誘ってくれるテレビを見てしまい(全文へ

「生き抜く始まりを象徴して、さくら咲く」

「生き抜く始まりを象徴して、さくら咲く」(コラム)被災地を揺るがす大きな余震が続いています。東京は桜が満開となりましたが、花見の雰囲気は感じられません。さみしいどころか、どうなるのか新しい種まきから、社会を作り出す作業がみんなで頑張らなくて(全文へ

新しい年度が始まります。夢のつながり、また夢の実現を

4月1日、新しい年度が始まります。人事異動で世話になった人が新しい部署に行かれたり入れ替わり、どんな仕事をするか興味津々の人達との出合継続的により深く積極的にしなければ仕事もあり緊張の一年が始まる はばたきは、1年で結果を出すことを目的にし(全文へ

一人一人の思いが、大震災復興の力に 大きな足音が響いてきた

東日本大震災から、もう1週間以上が経過した。 春のお彼岸、梅の季節から、花はマンサク、ハクレンと 色とりどりの開花が始まった。 大震災の犠牲者、行方不明者、2万人近くになるともいわ れている。   また、絶対安全と言われていた原発(全文へ

雲にのって 友を見舞う

冬の空 雲の絨毯の上を 飛んで 友に会いに行く 飛行機から下りて雲にのって 早く会いたいと急ぎたい 古い友が心を病ん病室に居る笑顔がいい、男気の友だが今日の顔つきは 硬かったそれでも 私を心から歓迎してくれた 心が病気になる 彼はどうしても(全文へ

みどりのおじさん

自宅から事務所までの途中にみどりのおじさんが立っていて毎朝挨拶を交わしている。 寒い日も暑い日もおじさんはにこにこして街の子どもから大人まで全員に挨拶をしている。私はこのおじさんの顔を見るとすごく元気になる。夜は火の用心で巡回して(全文へ

けじめがやってきた

1月20日、暦の上で大寒流氷が羅臼にやってきた。マイナス25度を記録した個所とか北海道~はやはり寒いと、原告団の代表が本日の全国世話人会に札幌から飛んできた。 ニュースで、世界のGDP、日本は第2位だった事を知った。もうすぐ第2位の位置は中(全文へ

厳冬、雑感

帰り道、車の中はFMNHKをずっと流している。今日は童謡、それも昭和20年代から30年代。みかんの花咲く丘とか七つの子、なんとSP盤らしい音小学校入学前後の思い出が浮かび上がるなんとなく親しんだ歌を口ずさみながら運転していた。 今日はHIV(全文へ

苦言を呈す

ご挨拶が遅くなりましたが、本年も宜しくお願いしします。先日酷い人権侵害を長年に渡り受けてきた当事者たちが、その歴史を残すために、象徴的な施設を保存するようにと求め、署名活動を行っているというニュースに触れた。施設を残すことで、事実を語り継(全文へ

2011年 あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます 2011年、東京は快晴が続いている。武蔵野平野を取り囲む丹沢、富士山 などの山々が鮮やかに西の空に現れる 今日、1月2日は、箱根駅伝が始まり、国道一号線を勇者が箱根に向けて走る 一号線と言えば、私の家からも近(全文へ

感謝と 新年に向け

はばたきブンブン、発進して4か月 ブンブン飛んでいるのがわかるかな少しはチクンと 効果がでているかな ライターは集中化しているが、これからもっと書き込みをすると言っている ところで東京の大晦日は静かに新年を迎えつつある日本列島を見ると、寒冷(全文へ

どうして毎年同じことを・・・

毎年、どうして同じことを繰り返すのか・・・ 「毎日きれいにしておけば年末こんなことにならないのに」と荷物を片付ける。 昨日、事務所を大掃除をした。キレイになった(いつもよりだが) いつか役立つと思っていた物や資料は積み重ねられ、今回手に(全文へ

なんとなく メランコリー

師走、キンと冷えた星空の夜 月明かりの陰に、猫の尻尾の影が揺れている。 外猫とかくれんぼしていると、気まぐれさにほんろうされつつ、気持ちがほぐれていく。 さて、猫との遊びの空間から戻ると、 解決課題や難題の湧きあがりに目をつむりたくなる。 (全文へ

まあるい月と冬至

今日は事務所の窓からまあるい月が見えます。いつもなら一刻も早く帰りを急ぎますが、今日はここで眺めているのも悪くないような気がしています(とは言っても遅くまで事務所にはいませんが) 今日は冬至、明日から日毎に日が長くなることを思うと嬉しくなり(全文へ

来年はうさぎ年、みんなで跳ねあがろう!

師走も半ばを迎える。 国のかじ取りは難しいのだろうか、政権政党は古い金権体質の保持か脱皮か内部 抗争、その他の政党と言えば何を恐れているのか、将来を指し示す日本はこう進む ぞという構想は出てこない。 国は金がない、医療福祉や未来にかける研究(全文へ

突然の連鎖、創造の人生に突然変異

  12月に入って雷を伴ったとんでもない嵐の朝にあわてた。 冠水個所が目に付く雨上がり、まぶしい雲間の青空に虹が出た。 東京を黄色に染めていたイチョウの落ち葉が側溝沿いに小山となっていた いいことも、気が滅入ることも 師走に入って(全文へ

土曜日、晩秋のあおぞら

土曜日、晩秋のあおぞら、植木屋さんは朝早かった。60年以上の付き合い、互いに世代が変わってだが、相手方は3代目。10時、お昼、おやつと準備は大変だが、弟子の若い衆はひとつ残さずきれいに平らげてくれる。 作業が進むと植木に輝きが出る。楽しみに(全文へ

エイズ学会学術総会にはばたきからも何本かの発表をする。

エイズ学会学術総会にはばたきからも何本かの発表をする。一人、早稲田の学生ではばたきで手伝ってもらっている今野くんが、HIV/AIDSに関連した新聞記事の掲載頻度と社会の動きとの関連を取り上げた研究発表をする。近年はHIV感染者は世界的にも減(全文へ

キリマンジャロ

久しぶりに夕食後、家族でくつろいでいた。12才になる老犬を、なんて可愛いんだろうと鼻の頭を撫でながら世界の名峰というテレビ放送を見ていた。今日はキリマンジェロアフリカでの最高峰  20年前、ケニアのマサイマラに行ったとき、サバンナ(全文へ

語学と翻訳

学部時代には国内外を問わず旅してきた。旅に出るたびに感じたのは自分の語学力の低さだ。語学とは一般的には、母国語以外の言語を使いこなす力を意味するのだろうけれど、日本語であっても、様々な種類があることに気付く。方言はもちろん、その地域や地区(全文へ

秋の越後に向かって

11月2日 関東・甲信越のエイズ治療ブロック拠点病院三者協議が新潟で行われる。 東京は秋の荒れた天気が明けて、空はまぶしい。 実りの自然を車窓からたっぷり眺められるかなと思っていたら、向う新幹線はMAX。席は2二階建車両の一階。高架線路の腰(全文へ

波瀾万丈の人生をききたいと、一応3回事務所にくる予定

秋らしい季節なく、晩秋に突入。寂しい感じ、憂鬱さ。 頭は空っぽ、時間が止まったままだ。 突如、逆さに吊るして空っぽの中から何でもいいから振り出せとばかりのエイリアンガールがずばずばとインタビューしに来た。 大正大学の野田先生が放った秘蔵っ子(全文へ

ひとり歩く

『大規模な反日デモ』実によく出来た言葉だと思う。大規模の定義もなければ、反日やデモの定義も定かではない。口を揃えたかのように中国国内の格差や不安を指摘し、その表象の裏側を取ったような発言、特に『複雑な背景を読み解いています』的な見せ方が目立(全文へ

医龍 チーム・メディカル・ドラゴン3

昨晩、「医龍 チーム・メディカル・ドラゴン3」をみた。 その中で心に残る科白があった。 主人公である外科医・朝田(坂口憲二) 「医者と患者を結びつけるのは信頼だ」 再生医療研究医・藤吉(佐々木蔵之介) 「研究のための研究ではない、患者のため(全文へ

視点

活動の現場から離れたところで研究に没頭しているこの時間には、重要な意味があるように思う。当然だが、まずHIV/エイズという言葉に触れなくなった。それはすなわち、事象について考えを巡らす機会が減ることを意味する。中に身を置いている時、四六時中(全文へ

ハンナさんがライブラリーにやって来た!

ハンナさんがライブラリーにやって来た!

今日、ハンナさんというイギリス人の研究者がはばたき事務所にやって来た。 日本におけるHIV/エイズ予防の戦略や政策に関して研究しているマンチェスター大学の博士課程の学生さんで、研究への熱心な姿勢だけでなく、美しい日本語を話し礼儀正しい。 訪(全文へ

人形浄瑠璃に 涙とまらず

暫くぶりに文楽を見に行った 3年以上は経っている。 南都東大寺を開山した良弁僧正が幼いころに鷲にさらわれたところを義淵僧正に救われ、成人して立派な僧になった後に母に再開したという伝説を取り上げた作品(国立劇場鑑賞ガイドより)の「良弁杉由来」(全文へ

信頼あつい相談員、亡くなる

 信頼あつい相談員、亡くなる。    はばたき福祉事業団設立からの東北支部の要な相談員 亡くなる。    真摯で、相談事業を担うに信頼あつい人でした。    それが突然、本当に突然の入院&n(全文へ

十月に入る

10月に入る 神無月 出雲に神様が集まって寄合で各地で神様ご不在の季節   私も所用で出雲方面に行くが 関係ないか October 北半球は カナダ 東欧など 紅葉を競う季節只中 実りの秋 日本は季節ものを早く出荷するため 季節感がずれてい(全文へ

Eze村を想う

Eze村を想う

最近、ぷんぷんする出来事が多い。気分転換に楽しいことを思うようにしている。 今年の5月にフランスのニースを訪れた。アイスランドの火山噴火の影響で観光客が激減しているので、ホテルやレストランをはじめ人々はいつになく親切だった。 滞在中、Eze(全文へ

【北京だより】 秋天の行方

私の友人(北京在住)から届きました最新記事です。日中関係はいかに!   ◆北京の見事な秋晴れとは裏腹に、日中関係は最悪の季節に突入してしまった。とはいえ、当地の庶民の空気は平穏である。 ◆先日もタクシーの運転手に「日本人か」と聞か(全文へ

ピアニストの小林亜矢乃さんがコンサート演奏者に決定!

ピアニストの小林亜矢乃さんがコンサート演奏者に決定!

先日第7回はばたきメモリアルコンサートでの演奏者として、クラリネット奏者の横川晴児さんが決定したとご紹介しましたが、さらに若手演奏家として、ピアニストの小林亜矢乃さんの出演が決定しました。 小林亜矢乃さんは、指揮者・小林研一郎さんの長女で、(全文へ

あってはならない事、よく起きるのは?

遺伝子組み換えマウス2匹行方不明   報道によると、東京のある研究施設で飼育していた遺伝子組み換えマウスが2匹が行方不明になっていると発表があった。(9月13日) 研究室など施設内にいるか、研究施設内で死んでいるか それとも外部に(全文へ

ワン ニャン カー

うちの朝は早い5時、ワンがオシッコをしたいと起こす5時半、母親の朝食の準備外では、ニャンコがお腹空いたと か細い声で催促では、とニャンコご飯をもって外の皿で食べさせるすると、カーコが「私にも」と物置きの屋根から肩のすぐ近くに降りてくるつや(全文へ

第7回はばたきメモリアルコンサート3

前回の謎だった歌詞  ♪オ パッキャマラド パッキャマラド パオパオパパパ  オ パッキャマラド パッキャマラド パオパオパ♪  その答えは、フランス民謡であるこの歌の歌詞をそのまま日本語にしたらしい。 Au pas camarades, (全文へ

第7回はばたきメモリアルコンサート2

第7回はばたきメモリアルコンサート2

演奏者が決定した。 クラリネット奏者の横川晴児氏。 私の教養の無さがありありなのだがクラリネットといえば名曲『クラリネットがこわれちゃった』 この歌は多くの人が口ずさんだことだろう。 その中の歌詞 ♪オ パッキャマラド パッキャマラド パオ(全文へ

暑さ何とかも彼岸まで

秋の彼岸を迎え、うんざりした今夏の猛暑も少しずつだが、沈静化してきた。忘れていた虫の音が、秋を運んできた。敬老の日、母の米寿の祝いと、民生委員の人が祝い金を届けに来た。世相を反映し、できれは直接会ってお祝いしたいと。安否確認が命ぜられている(全文へ

第7回はばたきメモリアルコンサート

第7回はばたきメモリアルコンサート

来年の2月21日(月)に第7回メモリコンサートを開催する。 その計画のため第1回からご協力いただいているピアニストの石岡久乃先生と吉池公美さん、新保公子先生が事務所にお越しになった。 第6回までの反省をもとにより多くの方にコンサートにご来場(全文へ

似顔絵を描いているのは。。。

似顔絵を描いているのは。。。

はばたきブンブンに登場しているのは6人。でも、じつはもう一人、このブログに欠かせない人がいます。それは絵本作家のなかむらしんいちろうさん。著者の似顔絵をすべて描いていただきました。「似顔絵だけど、似てないイラストを」とか、「もっとダメっぽく(全文へ

まつりごと

大学院内の政治が激しい。研究機関であるのにも関わらず、話題の中心は学問や成果を還元する先のことではない。本質を忘れ、その場の感情や論理で動く組織は逆方向に向かって暴走を始める。本家政治の現場でも内閣改造が話題になった。何故入閣を果たしたの(全文へ

菅さん、民主党代表選、民意の象徴・党員やサポーターの圧倒的多数により再選される

  菅さん、民主党代表選、民意の象徴・党員やサポーターの圧倒的多数により再選される    民主党は9月14日午後、臨時党大会を開き、任期満了に伴う民主党代表選で、党所属の国会議員が投票した。また、11日までに郵送された党(全文へ

清く、貧しく

『清貧』 私欲を捨てて行いが正しいために、貧しく生活が質素であること。「-に甘んずる」 (大辞泉) 社会活動に関わる人を形容する表現として、これ以上ない言葉だと思う。 日本においていいことをしている人は、いい地位や給与を貰わないようである(全文へ

なんて奴 豪雨 突然

台風9号、関東甲信に溢れ出る激しい雨を降りまいて列島を横断していった。あまりの猛暑、カラカラになって白っ茶けた土に、雷雨ぐらいはきて欲しいと思っていたら、一ヶ月分くらいの雨量を半日で降らした。板橋区の帝京大学病院で院内感染で感染者を広めた、(全文へ

写真展「命をつなぐ」記念講演会で菅直人首相があいさつ

写真展「命をつなぐ」記念講演会で菅直人首相があいさつ

 9月5日から22日まで、有楽町マリオンで、世界各地で活躍する写真家集団「マグナム・フォト」による写真展「命をつなぐ」が行われています。これに先立ち、オープニング記念講演会が3日に行われ、菅直人首相が挨拶を行いました。「当時は亡く(全文へ

聖ヤコブ年、サンティアゴ

聖ヤコブ年北スペイン巡礼の道、ずっと昔から歩んでみたいと夢をみていた。巡礼の道とヤコブ、帆立の印とヤコブ、何にも知らないで、北スペイン、大西洋に面したサンティアゴ・デ・コンポステーラという 私にとっては夢の冒険の一つの到達点があるのではと、(全文へ

行方不明と計られる人生 3

続き、独居老人よりも家族と同居老人の方が自殺率は高いそうだ。妙に納得。 また、一部の不明老人はアジアの国で暮らしているようだ。その理由は物価が安いので年金生活者でも暮らしやすいことと、現地の人々が温かいといことであるらしい。 問題は医療であ(全文へ

五感の確認

目を瞑り、身を静め、耳を澄ます。 鳴かぬ音は聞こえているか。響く鼓動を感じられているか。見えないあなたを心で描けているか。 内なる声に意識を向かわす。私の命は美しい波を繋げているか。すーっと瞳をあける。よし、虫取りにでか(全文へ

行方不明と計られる人生 2

病院の待ち時間に雑誌を読んでいたら、「お金のない老人は大切にされない」というタイトルが目に入った。 例え身内がいようとも金の切れ目が縁の切れ目とばかりにほっとかれる状態になる、そしてその内の一部の老人が行方不明になっているのではというような(全文へ

秋の空になったのに

厚労省からの帰り道、九段下を過ぎたあたりで、西の空を写真をとっている人がいた。通りかかる人も望遠レンズを指す方向を眺めて行く。ビルの谷間、靖国神社の森のはるか上、羊雲が群れをなしている。まだ眩しい太陽の光がまっ青な空に羊雲を浮き立たせている(全文へ

変わらぬ思い

薬害被害者の聞き取り調査の過程で見えてきたのは、薬害エイズ対策初動期における国の失策だ。昭和五十八年六月、帝京大学・安部英を班長に発足した厚生省エイズ研究班はその鍵を握っていた。しかし、使用禁止の方向で動いたかに見えた非加熱製剤と一号患者認(全文へ

暑い夏の日

  八月十五日、終戦記念日。米軍沖縄上陸の最前線、渡嘉敷島の強制集団自決。   この悲劇を体験として証言する人が、今も語り部として存命する。   しかし、実体験をウソだ、書面記録がないなど、否定する権力者。 &(全文へ

行方不明と計られる人生 

行方不明と計られる人生 

ちょっと前に100歳以上の行方不明者が全国で続出した。 すごいこともあるものだとニュースを耳にしていたが、本当にこんなことがあっていいのであろうか。 さて、弟の差し金(紹介)で保険屋さんが来た。 私の人生設計をしてくれた。「何歳まで生きる予(全文へ

やらなくては!

今日は父の七回忌。墓参りのあと、東京タワーのごく足下の料理屋で老母を囲んで昼食を楽しむ。ビルに囲まれた中庭の池には水の流れに錦鯉が元気に泳ぎ回り、塩辛とんぼが水面をペアで飛び交う。池の向こうには萩が秋の準備をととのえている。昨日は今日の墓参(全文へ

格闘?

柏の木の門かぶり、見上げるとこの暑さで毛虫がついた。高枝切りで毛虫のついた枝を切取るための格闘。外猫の餌皿、朝夕一日二回餌をやるが、困ったことに余った餌を楽しみにゴキブリがパーティーを開く。このゴキブリを叩くための格闘。ちなみに、日々、何か(全文へ

iPad、使ってます

iPad、使ってます

8月30日、無事オープンされたブログ「はばたきブンブン」。制作にお願いしたのはアイディデザインの楡木和広さん。素人の無茶な注文にもきっちり答えたいただいて、素晴らしいページが出来上がりました。そしてオープン当日、楡木さんにお越しいただいて、(全文へ

ヒューストン グリーンティ事件

ヒューストン グリーンティ事件

7月に血友病世界会議がアルゼンチンで行われたので参加した。 アルゼンチンは本当に遠い。ダイレクト便なんてものはない。ヒューストン空港で乗換えをしたのだが、入国審査で「グリーンティをもっているか?」と聞かれた。私は日本茶なんか持ってない。日本(全文へ

日本のおばさん

日本のおばさん

絵本『ぼくの血 みんなの血』の中国語版を中国の小学生に寄贈するために北京市外の小学校に訪問をした。 絵本のお礼に学生代表が挨拶をしてくれた。私は中国語ができないので通訳者がついた。 その通訳者の第一声が「日本のおばさんありがとう」 がっくし(全文へ

差別する存在

誠(マコト)です。若輩者ですが、宜しくお願いします。 こうした活動に関わる自分にとって、大きな経験がある。数年前に知人の紹介で訪れた、熊本県水俣市でのフィールドワークだ。 私が持っていた知識は、学校で教わった四大公害病としての水俣病。テレ(全文へ

拝啓、父上様

拝啓、父上様 小さい頃から、どうやら他の父親と違うところがあるとは思っていた。 それは最近でも相変わらずで、どうやら私の仕事について近所の人々に聞かれると「うちの娘、エイズやってるの」と言っているらしい。 昨年末、祖母の葬儀のため実家に帰る(全文へ

首相直轄の独立安全調査委員会を

久しぶりに土曜日の朝、新聞をゆっくり見ていた。 日航機墜落事故慰霊式で国土交通相が、警察の捜査より、自己原因究明のための運輸安全委員会の調査を優先させたいとの、同委員会の調査権と警察の捜査権の優先権についての記事から、日本のリスク管理が未だ(全文へ