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敢えて知らなくてもいい雰囲気が醸し出され、きたのは感染爆発

1980年代を思い起こす
知ってどうする エイズは治療法もないのに、告知はがんの告知と同じ、と
しかし、自分の命を守り、家族への感染を守るため、検査の推進を国に求めた
国会請願もした そして蛍光抗体法が早く導入された
 
早く検査結果を知れば発症予防策も取れた
 
自分の体に何が起きているのかどうか、命、健康を守るため、知りたいというのを、誰が止める
大した病気ではないよ、感染しても多くの人は無症状のまま過ごしてしまう
そのうちある一定数の人が感染して免疫ができれば
と、国はヒトモルモット実験室を画策したのか、テレビでも専門家と称する人たちがPCR検査といっても擬陽性だったりとネガティブな発言で、積極的に調べたほうが良いとは言わない
 
人一人の命を粗末にする、冷めた科学の机上の上に犠牲者が積み上がっている
 
抗体検査ができるなら、早くに疑わしく思う人の希望に沿って検査ができないのか
人は最善の医療を求める自由があるはずだ
 
公衆衛生でもより正確な実態を把握して、適切かつ段階的な医療のルールを作り、国民の命と安全を確保するのが為政者の手腕ではないか
検査を徹底し、
より正確の情報開示、隠し事なく共に対峙しなければ克服に程遠い
感染症の伝播を防ぐのは、各仕事のない正しい情報を公開して、より多くの人が感染を防ぐ覚悟を決めることから始まる
疑心暗鬼に置かれている国民は、さまざまな方向に奔走してしまう
ボタンを掛け違えていたら早く訂正して隠し事のない軌道を進めば理解して自粛も徹底すると思う

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