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ジャンル別月別記事一覧コラム: 2010年12月

感謝と 新年に向け

はばたきブンブン、発進して4か月 ブンブン飛んでいるのがわかるかな少しはチクンと 効果がでているかな ライターは集中化しているが、これからもっと書き込みをすると言っている ところで東京の大晦日は静かに新年を迎えつつある日本列島を見ると、寒冷(全文へ

どうして毎年同じことを・・・

毎年、どうして同じことを繰り返すのか・・・ 「毎日きれいにしておけば年末こんなことにならないのに」と荷物を片付ける。 昨日、事務所を大掃除をした。キレイになった(いつもよりだが) いつか役立つと思っていた物や資料は積み重ねられ、今回手に(全文へ

なんとなく メランコリー

師走、キンと冷えた星空の夜 月明かりの陰に、猫の尻尾の影が揺れている。 外猫とかくれんぼしていると、気まぐれさにほんろうされつつ、気持ちがほぐれていく。 さて、猫との遊びの空間から戻ると、 解決課題や難題の湧きあがりに目をつむりたくなる。 (全文へ

まあるい月と冬至

今日は事務所の窓からまあるい月が見えます。いつもなら一刻も早く帰りを急ぎますが、今日はここで眺めているのも悪くないような気がしています(とは言っても遅くまで事務所にはいませんが) 今日は冬至、明日から日毎に日が長くなることを思うと嬉しくなり(全文へ

来年はうさぎ年、みんなで跳ねあがろう!

師走も半ばを迎える。 国のかじ取りは難しいのだろうか、政権政党は古い金権体質の保持か脱皮か内部 抗争、その他の政党と言えば何を恐れているのか、将来を指し示す日本はこう進む ぞという構想は出てこない。 国は金がない、医療福祉や未来にかける研究(全文へ

突然の連鎖、創造の人生に突然変異

  12月に入って雷を伴ったとんでもない嵐の朝にあわてた。 冠水個所が目に付く雨上がり、まぶしい雲間の青空に虹が出た。 東京を黄色に染めていたイチョウの落ち葉が側溝沿いに小山となっていた いいことも、気が滅入ることも 師走に入って(全文へ