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師走、キンと冷えた星空の夜 月明かりの陰に、猫の尻尾の影が揺れている。
外猫とかくれんぼしていると、気まぐれさにほんろうされつつ、気持ちがほぐれていく。
さて、猫との遊びの空間から戻ると、
解決課題や難題の湧きあがりに目をつむりたくなる。
私の周りには気まぐれ飛行船がいくつも飛んでいるが、
ゆったりふわふわ飛んでいるのは好かない。
レトロでもいいから、エンジン吹かして、目的にチャレンジしなけらば。
時間は限られている。 エンジン全開!
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