文字の大きさを変更 大 中 小

エンディングノートと母の思い

母とエンディングノートの話をした。生命保険や延命措置、お葬式などなど細かいことも話した。因みに母は健康そのもの。少し酷な話題かと思ったが、母は自分の希望をきちんと言葉にしていた。話の後、母は「ちょっと寂しい。人生が終わりに近づいているんだなって」とポツリ。二人でお汁粉を作って食べた。

<<  ささやかな幸運経済最優先の声高アピールが 経済格差助長と弱者抑圧と社会荒廃を産み出す大いなる懸念  >>