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絵本『ぼくの血 みんなの血』の中国語版を中国の小学生に寄贈するために北京市外の小学校に訪問をした。
絵本のお礼に学生代表が挨拶をしてくれた。私は中国語ができないので通訳者がついた。
その通訳者の第一声が「日本のおばさんありがとう」
がっくし、確かに確かにおばさんと呼ばれても間違いではない。
でもでも、もうちょっと気の利いた訳し方はなかったのか・・・。
その人は今では友人となっている。私は正直な人が大好きだ。
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