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慢性疾患をもつ子どもの自立を目指した支援プログラムの開発に向けて

このプログラムを簡単に紹介します。

ポイントは子どもによって作られ、子どもが教えて、子どものためのワークショップ」です!

目的は3つあります。

1)自分のことを普通のテーンエイジャーでたまたま慢性の病気をもっている人であるという見方ができるようになること 

2)自分の病気の管理をする技術を学ぶこと

3)将来に向けて自立していくことができるということ

イギリスではこのプラグラムは実施され、子どもに好評のようです。

次回はプログラムを経験した子どもの感想をお知らせします。

 

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